[書き込む] 市夜ソラ ……良かった、です…。…まぁ、一応。任務もそんなにありませんでしたしね…、……でも、十夜に会えないのは寂しかったです… (そんなに大きな怪我は無かったと聞けば安心したように表情和らげ、次ぐ問いに曖昧に返せば目尻下げて言葉付け足し) ……あぁ…、じゃあお邪魔します (中に入らないかと誘い掛けられれば短く返答して挨拶をしながら中に入り/貴女って人は、もう……可愛い過ぎますよ!←Σ/じゃあ遠慮なく覗かせて頂きまsΣ/では早々ですが背後は失礼しますね^^*) 9/17^23:14[編集] 210.153.84.104 幾月 十夜 うん…怪我はしてないよ、大丈夫。ソラは?元気にしてた? (小さく頷けば大きな怪我はなかったから大丈夫だと淡く微笑みながら伝え、相手はどうだったのかと尋ね返し) 取り敢えず、入らない?立ち話は、ね…? (扉を広く開ければ中に入らないかと誘いかけて/はい、実は確信犯でした+Σ/次回はどうぞ覗いてやってくだsΣコラッ!/はい、宜しくお願いしますね+) 9/17^23:00[編集] 202.253.96.243 市夜ソラ (今一度携帯を確認してから白衣のポケットへとしまい呼吸を調えながら相手からの返事を待っているも急に扉が開けば少々驚き) ──…はい…、久し振りですね。…お帰りなさい、十夜…。怪我、してませんか…? (久しく見た相手の姿に暫し何も言えず見つめ合う形になったものの、ゆっくりと返事を返せばやはり心配なのか怪我はしてないかと尋ねて/マジですか、確信犯だったんですね…!Σぇ/あら、それは勿体ない事をしましt←/有り難う御座居ますv此方こそお相手お願いします+) 9/17^22:53[編集] 210.153.84.17 幾月 十夜 (のそのそと着替えを済ませれば団服をハンガーに掛けてクローゼットの中にしまい、荷物を開けようかとベッドに座ろうとした刹那響いた扉を叩く音と聞こえた声に顔を上げれば直ぐさま玄関へ。躊躇いなく返事を返す前に扉開けて) ――…、ソラ…久しぶり、だね…えっと、ただいま…? (暫く言葉が出ずじっと相手を見詰める形になったものの一度口を開けばそうゆっくりと言い/今晩は!お久し振りです、ただいまです…!はい、きっと来て下さると信じて予告しました!Σ/着替え、見て頂いても良かったのですgΣ/はい、勿論ですとも+お相手お願い致します^^*) 9/17^22:34[編集] 202.253.96.246 市夜ソラ (先程戻ったとの情報が入ったらしく携帯を握ったまま白衣をなびかせて走り、目的地は勿論相手の自室で。扉の前に着けば無断で開けようとするもこの前の相手の言葉を思い出せば焦る気持ちを抑えて扉を軽く叩き)──…居ますか、十夜…?(/今晩は+お久し振りです、そしてお帰りなさいませ!!予告を見付けてすっ飛んできました^^*危なく着替えを見てしまう所でしたが←Σ/無駄にテンション高いですがお邪魔しても宜しいでしょうか?)↑ 9/17^22:23[編集] 210.153.84.199 幾月 十夜 (何日振りだろうか、長期任務終えを久々に漸く帰って来れた学園に少し懐かしさ感じながら寮の自室へ戻って来て。部屋に入るのも久しぶりだと重い荷物をベッドの脇に下ろしては、ゴムを解き束ねていた髪を下ろすなり適当に手櫛で髪を整えて。団服を着たままでは落ち着かないと、タンスから紺色のジャージ取り出しそれをベッドに放ってから着替えようと服を脱ぎ始め/久々に待機でっす…!)↑ 9/17^22:06[編集] 202.253.96.244 幾月 十夜 (自分を支えてくれる相手の腕の力強さに安心感覚えると軽く相手に擦り寄るようにし) そういう事…助け合える、信頼出来る仲間がいるから…僕達は戦えるし、頑張れるんだよ…。 うん…結構前だし、言われるまで忘れてて、かなり曖昧だけど…一応ね…。ん、寝よっか…一緒に…。 (どんなに記憶辿ろうとも思い出せるのはぼんやりとした曖昧なものだけで、だが恐らくあの時の事だろうと自信はないもののそう頷き答え。ベッドに潜り込み寝息立てる相手の隣に自分も寝転がれば寄り添いすぐに寝息立て始めて/大丈夫ですよー+了解致しました!こちらこそ、遅くまでお相手感謝です^^*はい、必ず戻って来ますので、戻って来た際にはまたお相手お願い致しますね!では、おやすみなさいませ…+)↓ 9/2^03:05[編集] 202.253.96.243 市夜ソラ (優しくも力強く相手を支えればふっと笑み) ………助け合える仲間がいるから俺等は任務に行ける…、一人じゃないんですね… ……覚えてる、んですか?──…はい、一緒に寝ませんか…? (相手の言葉に驚いたように目線向け、睡魔が邪魔し下がろうとする目蓋を必死に開けるも相手のベッドへと寝転がれば相手を誘い数秒後に寝息立てはじめ/お、遅レスすみません!;;そして限界なので名残惜しいですが此処で落ちさせて頂きますorz遅くまでお相手有り難う御座居ました^^また戻りましたら宜しくお願いします!ではおやすみなさいませ+)↓ 9/2^02:39[編集] 210.153.84.8 幾月 十夜 (頭相手の方へ引き寄せられれば一歩寄り添うように近付いて、呟かれる言葉に頷きながら目を瞑り) でも、怪我をしないなんて…凄く難しい事……だから仲間がいるんだよ、助け合える仲間が…。 ―――…、…あ…あの時の…?言われるまで気づかなかった…そう、だったんだ……。ソラ、眠いの?眠いなら寝てもいいよ…? (まさかと瞳丸くしては今までに熟してきた任務や救援に出た時の事など含め記憶辿れば思い当たる節がありあの時助けた人物が相手だという事に驚いたように呟いて。不意に肩に掛かった優しい負荷に相手の頭優しく撫でながら) 9/2^01:48[編集] 202.253.96.245 市夜ソラ (伏せ目がちになってしまった相手の頭を自身に寄せれば、ぽつりと呟き) …怪我せずに全ての任務がこなせるんだったら、誰も死なずに済むんですけど……、……そうですね… ……無理矢理何か飲まされたんです、何か血のような液体を…。だから多分、…俺を助けてくれたのは十夜、君ですよ……、───…… (身体中にウイルスが回り段々と迫る死の恐怖中、何故かはっきりとそれだけは覚えていて、昔に一度会った事があったのだと相手に目線向け。ふと自身を睡魔が襲い、隣に座る相手見れば肩に頭を預けて眠そうにぼーっとし) 9/2^01:35[編集] 210.153.86.23 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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