2010年01月29日(金) 【犯罪心理学を見ると・・・】 犯罪心理学については、私は詳しくありませんが・・・ 人格障がいの本などを読んでいたり、 犯罪心理学の番組などを見ていると、 やはり犯罪を犯す人間は、「人格障がい」である場合が多い様子。 秋葉原の事件であったり、 映画「レッドドラゴン」だったり、 人格形成時期に、保護者から適切に育てられていない為の、人格障がいの発症。 只、全く同じ生活環境で育っても、ガンになる人とならない人がいるように、 同じ状況で育てられても、発症する人としない人がいるらしいです。 それは「心が弱いから」という理由ではないそうです。 人は多少なりとも、産まれ持った気質みたいなものがあるみたいです。 保護者が、子どもの人格形成時期に、適切に接する事がどれだけ重要な事か。 少しでも多くの理解が増えて行く事を、願いたいと思っています。 09:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |